社会福祉法人うきは市社会福祉協議会

声・手・心 つないで人の輪 地域の和

ふくしのかわら版

4 令和7年4月1日発行

千年地区協議の場

2月20日(木)、千年コミュニティセンターにて千年地区協議の場が開催されました。

写真:各区の居場所等の現状について意見交換を行いました。

前回までの勉強会から協議の場へ移行した今回は、協議の場が目指すもの(今ある情報を集めて一つにまとめること・足りないものを地域・企業・市の仕組みにしていくこと)を確認しました。

次に前回勉強会で決定した「居場所」をテーマに、各行政区での居場所や高齢者等が集まる活動の現状について各グループで意見交換を行いました。
その中では、道路愛護や分別収集、神事などの地域活動がお互いを気に掛ける機会となっていることや、つどいの場(げんき塾)やよりあいなど高齢者を対象とする活動が定期的に行われていること、また、老人クラブ活動が盛んに行われていることなどが発表の中から分かってきました。

他にも移動販売車の停車場所である個人宅が、買い物後の井戸端会議の場になっていることや、区内の酒屋さん等が集まりの場になっているなど、区の行事以外にも様々なカタチで高齢者が集う機会があるということも見えてきました。

しかし、各区が同じ状況にあるわけではなく、お世話役となる地域の役員さんの状況も以前とは変化していることも意見としてありました。

今後、居場所活動を考えていくためには、どのエリアで活動を検討するのかや、そこまでの移動手段、活動の担い手となる方たちをどのように探すのかなど、検討すべき項目が意見の中から見えてきたように思います。

次回以降も居場所活動を進めるためのポイントについて、地域にお住いの皆さんをはじめ、地域に関わる方々に参加いただき、話し合っていきます。