不登校・引きこもり相談事業より
良い所に目を向ける
子どもの頃、プロ野球観戦をしている時に「プロなのになぜエラーをするのだろう」と思った事があります。当時は選手の身体的な技量のみで全てが決まるものだと考えていましたが、大人になるにつれて、物事にはメンタルが大きく影響するのだと実感しました。高校野球の全国大会は分かりやすく、試合の流れや場の雰囲気が選手のメンタルに強く影響し、一気に試合展開が変わる事があります。だからこそ観客の心も揺さぶられ、大きな感動が生まれるのかもしれません。
この様に、メンタルと身体は常に連動しており、その影響は健康状態にまで及ぶといわれます。日ごろからポジティブに考える人や楽観的な人は健康的である場合が多い様です。しかし、ネガティブ思考の人や常に不安や悩みを抱いている人は、心身の健康に悪影響を及ぼすおそれがあります。
私自身、メンタルが強い訳ではありませんが、ある言葉に影響を受けて、心掛ける様になりました。それは2人組バンド、ポルノグラフィティの新藤晴一さんの『「嘘でも前に」行けるうちは前に行く。「嘘でも前に」行けなくなったそのとき考えよう。そうしてるうちに「明後日か明々後日か一週間後くらい先は、いい日さ」って思えるかもしれない。』という言葉です。つらい状況でも、良い所を探したり前向きに捉える事で、自分にとっての課題やストレスをプラスに変換する事が出来る様になりました。
現在、家族が不登校・ひきこもりで悩まれている方々は多くおられると思います。そんな時に「不登校・ひきこもりでも元気でいてくれたら問題ない」等、前向きに捉えると、違った景色が見えてくるかもしれません。ただ、それだけでは限界がきてしまうので、誰かに相談してください。私たちはいつでも相談をお待ちしております。
新藤晴一 著『自宅にて』(ソニーマガジンズ)より一部引用
不登校・ひきこもり相談・フリースペース

ご自宅に引きこもり気味で学校や適応指導教室に行けないお子さんが、自宅以外に「居場所」が欲しい当事者が集まれるスペースを設けました。一緒にこれからのこと話してみませんか? まずはお気軽にご相談ください!
場所 | うきは市総合福祉センター 内 |
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詳細 | まずは下記番号にご連絡下さい。 |
◆相談員
熊野 智春(くまの ちはる)
うきは市社協 吉井事務所内
うきは市吉井町347-1
電話 0943-76-3996(不登校・ひきこもり専用相談ダイヤル)
受付時間 平日8:30~17:15
メールでのご相談も受付ています
ufhs.mail@ukiha-shakyo.or.jpまで
うきは市不登校・ひきこもりを考える親の会
みつばちの会
一緒に不登校やひきこもりについて話してみませんか?
日時 | 2025/4/16(水)19:00~21:00
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会場 | うきは市総合福祉センター1階 小会議室 |
費用 | 無料 |
内容 | 長阿彌幹生先生を迎えて、親同士で話をし、家庭や自分自身を見つめる機会を設けていきます。 |