それぞれの多様性を認め合い「ともに生きる力」を育むために

社会福祉協議会では、福祉教育の一環として学校から依頼を受け、ボランティアの方と一緒に福祉体験のお手伝いをしています。

事前に担当する先生に、何を伝えたいか等の意向を伺い、ゲストティチャーの紹介や体験学習に繋げています。

今回は御幸小学校での福祉体験を手伝いました。

この体験が、子ども達が障がいについて学び、想像することで、優しさや思いやりを育む糧になったことと思います。
（詳細につきましては次ページに掲載しております。）