新川地区自治協議会福祉部視察研修
2月28日(金)、新川地区自治協議会福祉部の視察研修が行われました。
東峰村社会福祉協議会より平成29年7月九州北部豪雨の被害状況、復興や防災への取り組み等について、お話をいただきました。
お話の中で、普段の関わりがあったからこそ、早期に避難できたり、避難所生活でお互いに助け合うことがでsきた場面もあったそうです。
参加者より「災害への備えや心構え、また、いざという時にお互いに声をかけ合うことができるような日頃の付き合いや見守りを大切にしていきたい」と感想がありました。
普段の関わりや見守りは、非常時にも重要な役割になるのではないでしょうか。