満開だった桜の木も、すっかり新緑におおわれ、緑が鮮やかな季節になってきましたね。

季節の変わり目の5月～6月は、暑い日と寒い日が交互に訪れ、日によっての寒暖差に身体が慣れておらず、気温の上昇に適応できずに熱中症になることがあります。真夏の暑い日のイメージが強い熱中症ですが、身体が暑さに慣れていないこの時期にも、注意が必要です。

これからの季節、利用者の方々はもちろん、職員の体調管理にも十分に気を付けながら、サービスを提供してい行こうと思います。

4月3日（水）と8日（月）に、市内の桜の名所を数か所と菜の花畑のお花見にでかけました。車内からの見学でしたが、きれいに咲いた桜や菜の花に、皆さんとても喜んでおられました。

 

 

4月4日（木）、山春あいの会の方に来ていただき、フラダンスなどの様々な踊りを披露していただき、楽しい時間を過ごしていただきました。

5月5日のこどもの日を前に、手作業で「鯉のぼり」の製作をしました。

ウロコには、様々な柄の袋やビニール風呂敷を使い、カラフルな鯉のぼりが出来あがりました。この鯉のぼりは、『道の駅うきは』で元気に泳いでいます。機会があれば、ぜひ、ご覧になってください。