平成31年度 うきは市社会福祉協議会事業計画・予算
基本目標:「誰もが幸せに暮らせるまちづくり」
事業内容・予算
- ※事業名は、主要項目を掲載。予算には内部取引・当期末残は含まれておりません。
総務・企画部門
総務部門予算 予算 227,977千円
重点項目
- 社会福祉法およびその他の関係法令に則り、事業運営の透明性の向上、財務規律の強化に努め、地域住民の一層の信頼を得ることを図ります。
- さまざまな機会、媒体を通じ「社協の見える化」を進め、役員・各課と協働し、広く市民の社協活動への理解をいただく努力を行い、浄財の確保と社協会員拡大を図ります。
- 医療、介護、予防、住まい、生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築に向け、市・自治協議会・さわやか福祉財団と協働し、第1層協議の場への参画、第2層協議の場への支援並びに「協議の場」づくりの勉強会を開催していきます。
- 公益事業(葬祭事業)では、低額で丁寧な葬儀について住民への周知を図り、故人の希望に添える取組み(エンディングノートの活用等)や、ご遺族に寄り添うことにより、福祉葬儀としての安心感をお届けすると共に、安定した経営が継続出来るよう事業を推進していきます。
- 赤い羽根共同募金運動の啓発及び活性化を図るため、地域住民や関係機関・団体の理解と共感を得た「募金運動」を目指していきます。
- 働き方改革に留意し、雇用管理の改善と向上に取り組み、職員育成と職員体制の充実を図ります。
- 地域住民・行政・社協・関係福祉団体、福祉サービス事業所、企業等が連携協働し、地域のふれあいや支え合いを基盤とした「地域共生社会」の実現に向け、活発な地域福祉活動を推進することを目的として、「第3回うきは市社会福祉大会」を実施します。
◎基本目標
「誰もが幸せに暮らせるまちづくり」
◇総務・企画部門◇
予算 227,977千円
(※事業名は主要項目を掲載。予算には内部取引・当期末残は含まれておりません。)
■重点事項
社会福祉法及びその他関係法令に則り、情勢の変化に迅速且つ的確に対応し、事業運営の透明性と財務規律の強化に努め、地域住民のより一層の信頼を得ることを図ります。
さまざまな機会、媒体を通じ「社協の見える化」を進め、役員・各課と協働し、広く市民の社協活動への理解をいただく努力を行い、浄財の確保と社協会員拡大を図ります。
医療、介護、予防、住まい、生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築に向け、市・自治協議会・さわやか福祉財団と協働し、第1層協議の場への参画、第2層協議の場への支援並びに「協議の場」づくりの勉強会を開催していきます。
公益事業(葬祭事業)では、低額で丁寧な葬儀について住民への周知を図り、故人の希望に添える取組み(エンディングノートの活用等)や、ご遺族に寄り添うことにより、福祉葬儀としての安心感をお届けすると共に、安定した経営が継続出来るよう事業を推進していきます。
赤い羽根共同募金運動の啓発及び活性化を図るため、地域住民や関係機関・団体の理解と共感を得た「募金運動」を目指していきます。
働き方改革に留意し、雇用管理の改善と向上に取り組み、職員育成と職員体制の充実を図ります。
地域住民・行政・社協・関係福祉団体、福祉サービス事業所、企業等が連携協働し、地域のふれあいや支え合いを基盤とした「地域共生社会」の実現に向け、活発な地域福祉活動を推進することを目的として、「第3回うきは市社会福祉大会」を実施します。